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ビジネスの始め方が分からなく、暗い未来を見据えたあなたが、たった2ヶ月で10万円稼いで、バイトや仕事から解放され、自由に好きな物が買えて、あなたの夢が叶うだけでなく、最高の幸せを手に入れられる最強メソッド🌸

ダメ人間を脳科学から直す

 

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こんにちは、こうだいです!

 

 

 

 

今回は脳科学

 

足を踏み入れようと思います。

 

 

 

 

モチベアップや維持に繋がる内容になっているので、

 

 

ぜひ最後まで読んで、実践してみてください。

 

 

 

それでは、スタート。

 

 

 

 

_______________________

✅「明日やろうはバカ野郎」、わかってるけどやる気が出ない。。

_______________________

 

 

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あなたは、

 

「明日やろうはバカ野郎」

 

という言葉を聞いたことはありますか?

 

 

 

 

 

誰が最初に言ったのかは知らないんですが、

 

この言葉ほんとにいいんですよね。

 

 

 

 

 

ものすごい真理をついた言葉で。

 

 

 

 

 

でも、そうはいっても

 

 

なかなかやる気ってでないですよね。

 

 

 

 

 

僕も進路に関わる重要なテスト勉強の時にも関わらず、

 

 

この言葉を何度も言い聞かせてましたが、

 

 

結果全然勉強できなくて、

 

 

テストの点かなりひどかったです。

 

 

 

 

 

はい、バカ野郎です。

 

 

 

 

さっき出た

 

 

 

他にも、

 

小中学校の夏休みの宿題だったりも

 

ほんとにやる気が出ないですよね。

 

 

 

 

そういったことって、

 

さっき出た言葉のような精神論じゃ片付かないんですよ。

 

 

 

特に僕みたいな重度の怠け者には。。

 

 

 

じゃあ、そんな人は

 

どうやってやる気を

 

出させるのがいいか?

 

 

 

そういう人は

 

「脳みそから変えちまえ!」

 

ってことなんですよ。

 

 

 

 

 

人間って、

 

ほぼ脳みそに支配されてるっていっても

 

過言ではありません。

 

 

 

 

今、こうやって文字を打ってるのも、

 

文章考えるのも、

 

「前に座っている二人組、資料使いながら何話してるのかなー?」

 

とか考えるのも全部脳みそがあるからです。

 

 

 

 

体の中心といってもいい、脳みそ。

 

 

 

 

こいつをどうにか変えてやれば

 

ぶっちゃけ人間どうにでもなります。

 

 

 

 

脳みそにはパターンだったり、

 

使い方のコツというものが存在します。

 

 

 

 

それを押さえてしまえば、

 

どんな悩みだって解決可能ということを

 

頭に入れておいてください。

 

 

_______________________

✅大人になってからが「伸びしろですね〜!」

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ここでもよく言われるのが、

 

「でも、

 

大人になってくると頭固くなってくるし、

 

ぼけてくるでしょ?

 

それじゃ、

 

いくら変えようと思っても無理なんじゃないの?」

 

 

 

 

 

こういった疑問。

 

 

でも、これって実は嘘です。

 

 

確かに、脳細胞が1番おおいいのは赤ちゃんです。

 

 

 

 

 

人間って実は脳細胞の数って

 

一定数で決まっていて、

 

それからは年を取るにつれて

 

どんどん脳細胞はさよならしていきます。

 

 

 

 

 

 

また、残念なことに脳細胞って

 

筋肉みたいにトレーニングしても増えたりしません。

 

 

 

 

でも、脳細胞が減ったからって

 

栄養素である

 

アミノ酸はどんどん増えていく

 

んですね。

 

 

 

 

 

で、栄養が供給されれば、

 

 

脳みそは死ぬまで成長し続けます。

 

 

 

 

そして、

 

なんとその脳みその成長記って

  •  

実は20~40代なんですね

 

 

 

 

別に適当に言ってるわけじゃなくて、

 

MRIでの分析の結果こういったことがわかっています。

 

 

 

 

学生の時代は勉強だったり、

 

一定のカリキュラムをするなかで、

 

脳みその基本的な部分が使い込まれます。

 

 

 

 

 

 

そして、

 

社会出ると多種多様な体験をするようになるんで

 

今度は本格的に脳みそが刺激されるんです!

 

 

 

この時期は

 

脳みその成長エネルギーが

 

めちゃくちゃ高まるので、

 

脳科学的に見たら絶好のチャンスなんですよ。

 

 

 

 

 

だから、まだまだ伸びしろがあるんで

 

 

安心してください。

 

 

 

_______________________

✅やる気スイッチは手元にある

_______________________

 

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やる気は最初に言ったように、

 

根性論で解決するものではありません。

 

 

 

 

仕事だったり、

 

勉強だったり、

 

家事が目の前に山積みなっていて、

 

いきなり

 

「おっしゃああああ!やってやるぜーーーー!!」

 

となる人は稀です。

 

 

 

 

 

からしたら、

 

もはや才能でしかないです。

 

 

 

脳の成長期真っ盛りなのに

 

全然動けない真の怠け者が、

 

やる気を起こすにはどうすりゃいいか。

 

 

 

それは、

 

行動すること

 

です。

 

 

 

 

「いや、行動できないから悩んでるんだよ。」

 

と思われるかもしれませんが、

 

決して今やるべきことをやれ

 

と言ってるわけじゃないです。

 

 

 

 

 

まず、

 

ベースとして置いといてほしいことは、

 

「やる気は行動しないと生まれない」

 

ということ。

 

 

 

 

脳は性質上、変化に対応して動きます。

 

 

 

だから止まっていると

 

変化が起こらないわけだから、

 

脳は停滞するんです。

 

 

 

 

 

そうなると、

 

脳みそは感情の影響を受けやすい状態に

 

なってしまうんです。

 

 

 

 

そうなると、

 

脳みそは感情の影響を受けやすい状態に

 

なってしまうんですね。

 

 

 

で、ここで厄介なのは

 

この感情の影響って基本

 

ネガティブな感情が優先されちゃうんで、

 

どんどんやる気が無くなっちゃうんです。

 

 

 

 

 

そこで、

 

簡単にやる気スイッチを入れる方法を三つ紹介します。

 

 

 

まず一つ目ですが、

 

純粋に身体を動かすこと。

 

 

 

 

専門的な話になりますが、

 

手足を動かす機能は、

 

大脳の表面中央あたりに分布してるんですね。

 

 

 

 

で、手足を動かすとこの部分に血液が送り込まれ、

 

脳全体の血流が良くなるですよ。

 

 

 

 

 

二つ目は、

 

机を片付づたり、部屋のごみを捨てたりなど

 

簡単な雑用をしてみること。

 

 

 

 

なんでこれがやる気に繋がるかというと、

 

またまた専門的な話しになりますが、

 

これは大脳辺縁系の中にある、

 

側坐核」という部分を

 

うまく利用してるからなんですね。

 

 

 

 

 

この側坐核

 

 

意欲を起こさせるのに深く関わってる部分で、

 

ここを刺激すると意欲、

 

つまりやる気が出るっていう仕組みです。

 

 

 

 

で、この側坐核をどう刺激するのかっていうと。

 

頭を切り落として脳みそを取り出して直接突っつくことです。

 

 

 

ごめんなさい、嘘です。

 

刺激の方法は簡単で、手先を動かせば刺激されます。

 

 

 

 

 

だから、

 

先ほど挙げたような雑用をすると、

 

いつの間にかやる気がわいてくるって感じなんですね。

 

 

 

 

(ちなみに脳科学の世界では、

 

これを「作業興奮」というらしいです。

 

友達に話してみれば少し博謝に思われるかもですね。)

 

 

 

 

最後、三つ目ですが、

 

感情をうまく使いこなすことです。

 

 

 

脳みそというのは部分によって性質が違います。

 

 

 

だから、もちろん

 

感情の機能を担っている部分

 

というものを存在します。

 

 

 

 

そして、

 

この脳の部分はバカなので「分析」ができません。

 

 

(今回はわかりやすくするために、

 

感情=バカととらえています。)

 

 

で、分析ができないんで、

 

宿題とか仕事が山積みになってると

 

「やめてくれーー!もう嫌だ!逃げたい!」

 

と感情が先に立ってしまうんです。

 

 

 

 

 

こんな時は、

 

冷静沈着な思考系の部分に頼みましょう。

 

 

 

 

こいつに頼めば、

 

目の前に山積みになっているものの

 

全体像を把握し、

 

細かく砕いて、

 

「これなら感情系のやつもできるだろう」

 

という感じで

 

感情系の部分に提案してくれます。

 

 

 

 

 

こうすると、

 

感情系は単純な人なので

 

「おおーーー!すげえええ!」

 

これなら俺でもできる!ありがとう!」

 

となって、一気にやる気が湧き出ます。

 

 

 

 

感情というのは、

 

人間にとってとても大きな存在です。

 

 

 

感情というのは、

 

人間にとってとても大きな存在です。

 

 

 

その感情を利用して上げれば、

 

もうこっちのものだと思ってください。

 

 

 

 

100ページある宿題でも、

 

1日3ページやれば1ヶ月ちょいで終わります。

 

 

 

 

 

ハードルを下げて下げて自分が

 

「これならできそう」

 

と思えるように課題を細かくしてみてください。

 

 

 

 

_______________________

ラクな方に流されたら、もう終わりやぞ

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ここまでいろいろ説明しても、

 

まだできない人いますよね。

 

 

 

僕自身もできません。

 

 

 

 

そんなマジでくそ怠け者の方に

 

 

最後のダメ押しをします。

 

 

 

 

先ほどにも言ったように、

 

脳みそには

 

「思考系」の部分と

 

「感情系」の部分があります。

 

 

 

 

そして、

 

思考系の中枢は大脳

 

感情系の中枢は大脳辺縁系

 

です。

 

 

 

それから、、

 

進化の過程で最初に形成されたのは

 

後者の大脳辺縁系なんですね。

 

 

 

だから、

 

年取ってもそんなに衰えない、

 

いわば原始的かつ動物的で、

 

めちゃくちゃ強い脳みそなんですよ。

 

 

 

感情系は単純でバカなので、

 

"不安なものは嫌いだ、いつも快いほうがいい"

 

と言ってきます。

 

 

 

 

確かに動物としてはいいかもですが、

 

僕たちは人間なのでこういう人は基本クソです。

 

 

 

 

 

社会で生きるためには、

 

思考系が感情系をうまく制御できるように

 

しなきゃいけない。

 

 

 

 

 

でも、この抑制力って

 

筋力と同じで

 

常に使ってないとどんどん衰えます。

 

 

 

 

そして、抑制力が落ちてくと、

 

理性的な脳の働きも低下して、

 

ダメ人間が加速します。

 

 

 

 

 

理性的な部分が崩壊したとしますよ?

 

 

 

そしたらどうなるか。

 

 

電車内で突然暴れだしたり、

 

電車から降りて、

 

叫びながら全速力でエスカレーターを駆け上がる

 

ような異常人間になります。

 

 

 

(つい昨日起きた出来事です。)

 

 

 

 

そんな人間にはなりたくないですよね。

 

 

 

きっとこの記事を読んでる人 は

 

少しは自分を変えたいと思ってる人だと思うので、

 

ほぼそんなことにはなりませんが、

 

怠け者を脱却したいなら

 

感情に流されないようにしてください。

 

 

 

 

最悪どうしてもやる気がでない、

 

やるべきことができないという場合は、

 

そのやるべきことに対して「視線を外す」

 

それから、

 

立ち上がり台所にいってお茶を飲んでください

 

 

 

こうやって足と手を動かせば、

 

脳みそに変化が生じ

 

やる気がでます。

 

 

 

 

 

_________________________

             ✅最後に

________________________

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今回の脳科学の記事、

 

いかがだったでしょうか?

 

 

 

 

かなり実践的なお話しをしたので、

 

仕事のやる気が出ない、

 

ブログを書く気にならない、

 

状態になったらぜひこの記事の内容を

 

活用してみてください。

 

 

 

 

それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コミュ障の原因

 

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こんにちは、こうだいです!

 

 

 

今回は、コミュ二ケーションについて

 

お話していこうかと思います。

 

 

 

 

ビジネススキルを上げるためのコミュニケーション

 

というよりかは、

 

学術的な視点からの考察になります。

 

 

 

 

 

しかし、生活する上では大切なお話しですので、

 

ぜひ最後まで読んでください。

 

 

 

また、息抜き要素も入れてるので

 

気軽にどうぞ。

 

 

 

 

_______________________

     ✅非言語の偉大さ

_______________________

 

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先日、面白いお話を聞いたんですが、

 

そこではある実験が行われました。

 

 

 

簡単な実験なので、

 

ぜひこの記事を読みながら

 

あなたも実践してみてください。

 

 

 

 

今、近くにお話しできる相手はいますか?

 

 

 

 

もし、いらっしゃるのであれば、

 

ちょっと呼んできてください。

 

 

 

今いらっしゃらないのであれば、

 

後程実践してみてくださいね。

 

 

 

 

そこでまずは

 

自己紹介

 

をしてみてください。

 

 

 

ここでは、

 

統一性のあるテーマであれば

 

何でもいいですが、

 

簡単なので自己紹介でいいかと。

 

 

 

 

 

家族や友人でも改めて自己紹介してみてくださいね。

 

 

 

聞き手と話してを交互に入れ替えて、

 

それぞれ1分間で自己紹介してください。

 

 

 

 

それではスタート。

 

-----------------------

-----------------------おかえりなさい。

 

 

どうでしたか?

 

 

なんか改めて自己紹介すると

 

 

なんか恥ずかしい感じがしましたかね。

 

 

 

 

 

 

じゃあ、次にやっていただくことは、

 

もう一度その方と自己紹介

 

をしてください。

 

 

 

できれば、違う内容で。

 

 

 

 

そして、今度の自己紹介では、

 

聞き手の方がかなり重要になるので

 

しっかり頭に入れてくださいね。

 

 

 

 

 

聞き手の方は、、

 

 

⭐【絶対に声を出したり、

 

反応したりしちゃダメです

 

 

 

 

 

微動だにしないでください。

 

 

 

 

 

表情も一切変えず、

 

真顔で無口の状態で聞いてください】⭐

 

 

 

 

 

真顔で無口ですよ? 絶対守ってくださいね?

 

わかりましたか?

 

 

 

それでは、二回目の自己紹介スタート。

 

--------------ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

おかえりなさい。

 

 

 

どうでしたか?

 

 

 

正直、

 

 

話してはもちろんのこと、

 

聞き手もかなり辛かったのではないのか?

 

 

 

 

そう、僕たちって

 

誰かと会話するときも必ず聞き手は

 

表情や態度、相づちなど

 

 

「非言語」を使って反応

 

しているんですよ。

 

 

 

 

 

で、ここからわかるように

 

めちゃくちゃこの非言語って

 

コミュニケーションにおいて大事なんですよ。

 

 

 

 

 

また実践してない方には

 

なかなか実感がわかないかもしれませんが

 

相づちがないだけで、 かなり辛いっすよ。

 

 

 

 

で、コミュニケーションというのは、

 

「言語と非言語」で交わされているものですが、

 

その比率は実は、

 

・言語→15%

・非言語→85%

 

 

と言われいるんですよ。

 

 

 

 

普段そんなことは意識して

 

コミュニケーションなんてとらないので、

 

びっくりですが、なんか先ほどの実験をすると

 

納得できますよね。

 

 

 

 

このように、

 

コミュニケーションを成り立たせるために

 

必要不可欠なのは、

 

非言語の存在ということがわかります。

 

 

 

そして、コミュニケーション障害と言われる方は

 

この非言語を

 

あまりうまく使いこなせない方なんだなと思います。

 

 

 

実際、

 

僕の知り合いに、

 

表情が全然変わらず、全く笑わない人がいるんですよ。

 

 

 

その人には申し訳けないんでけど、

 

ぶっちゃけ何考えてるかわからないし、

 

時に失礼だとも感じてしまうことがあるんですね。

 

 

 

 

 

やる気とか気力も全然感じられないし。

 

 

 

 

その人とはあんまり僕自身も話しかけぐらいし、

 

話しても全く会話が続かないので、

 

その人のことは深くは知りませんが、

 

 

 

 

 

なんか

 

「もう少しなんとかならないのかな〜」

 

とか思ったりします。

 

 

 

 

表情を出すのが苦手な理由は

 

人それぞれだと思いますが

 

多くの場合、承認される機会が少ないということが

 

原因だと思います。

 

 

 

 

つまり、

 

子供のころから褒められるような機会が

 

少なかったと。

 

 

 

 

まぁ、ここら辺の話をすると

 

めちゃくちゃ長くなるので

 

また今度にしますね。笑

 

 

 

 

 

 

次はネット上でのやり取りについて

 

お話していこうかと。

 

 

_______________________

✅ネットでは非言語が使えないからやべぇ

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見通し通り、

 

ネットでは基本的に言語のみのやり取りです。

 

 

 

もちろん、テレビ電話などで

 

実際と同じようにコミュニケーションをすることは、

 

可能ですが、

 

そちらを除いて考えていきます。

 

 

 

 

すると、どうでしょうか。

 

 

 

 

文字だけ、文面だけ見ると

 

相手がどんな感情で言ってる言葉なのか、

 

 

 

これを実際に言ってるとき

 

どんな表情をしているのか、

 

 

 

というのはほとんど読み手の想像でしかありません。

 

 

 

そこで、だいたい想像と話し手の感情がずれており、

 

結果思い通りの言葉を伝えられない。

 

 

 

 

 

本来なら、

 

これくらいのことは頭に入れて、

 

ネットでの発信をするべきなのに、

 

 

 

 

もうそんなことはお構いなしに

 

言いたいことをただただ述べているように思えます。

 

 

 

 

言葉ってかなり

 

 

 

言葉ってかなり汎用性が高い概念なんですよ。

 

 

 

だから、それ単体で使うときは

 

かなり注意するべきだと思います。

 

 

 

実際、

 

 

本を出版するときって

 

 

かなり精査の時間を費やしますよね。

 

 

 

あれも、筆者が

 

適切に自分の思いを読者に伝えたいから。

 

 

 

 

ネット上において書き手は

 

そこまでたいしたことでないと思っていても

 

解釈の齟齬が生じて、いろんな問題が生じています。

 

 

 

 

 

最悪、自殺を招くことだってあります。

 

 

 

 

言葉は人間が作り出した最高最強のツールで

 

これによりたくさんの知識を畜え広げてきました。

 

 

 

ただ、それゆえ言葉への関心や注意が薄れ

 

時に凶器になってることすら

 

気づかないことだってあるんです。

 

 

 

 

ネットで発言するときは、

 

⭐言葉の積み重ねを再認識してほしい⭐

 

と思います。

 

 

 

 

 

もちろん僕自身も。

 

 

 

 

_______________________

✅  番外編:告白と別れ話は必ず会って伝えろ

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コミュニケーションは非言語が大切なんだよ

 

ということをお話してきましたが、

 

それを踏まえて番外編ということで

 

今度は恋愛面に関しておはなしを。

 

 

 

 

 

当たり前ですが、好きな子に告白するときは

 

ちゃんと対面で会って想いを伝えてますよね?

 

 

 

 

 

電話での告白、

 

ましてやラインやメールでは

 

先ほど言ったように

 

相手に適切に自分の思いが伝わっているかどうか分かりません。

 

 

 

 

 

相手は自分の表情

 

そして態度をみて、判断しますが、

 

それが無くなってしまうと決断しづらく、

 

基本断られます。

 

 

 

 

 

特に男は

 

 

 

 

 

逆に、女の子から男への告白は

 

手紙とかでも最悪いいんですよ。

 

 

 

男なんてチョロいんで。

(おれだけかもな)

 

 

まぁでも、

 

こういった告白でも非言語を大切に。

 

 

 

 

 

また、 別れる時もそうです。

 

 

別れる時に

 

しっかりと対面で別れ話を切らないと、

 

あまり気持ちが伝わりきらず

 

なんか中途半端な感じになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

お互いのこれからの

 

人生の足かせにならないように、

 

しっかりと顔をみて別れること

 

 

 

 

別れること自体は悪いことじゃないし、

 

そこははっきりしないとね。

(経験者は語る)

 

 

 

_______________________

            ✅最後に

_______________________

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

コミュニケーションにおいては

 

何度もいいますが、非言語が大切です。

 

 

 

 

で、ぶっちゃけいうと人間って

 

自分が本当に伝えたい100%正確に伝えたいと思っても、

 

そんなことは絶対にありません。

 

 

 

 

人間、って皆それぞれ

 

解釈の仕方は違うのでこれは当然です。

 

 

 

 

昨日あなたが話した相手に、

 

自分の話が100%伝わっていたか?

 

 

 

 

それはNOです。

 

 

 

 

いくら相づちを打って、

 

いくら表情で分かってそうな感じでも

 

Noです。

 

 

 

 

人間ってそんなもんですよ。

 

 

 

 

じゃあ、

 

「コミュニケーションなんていらねぇよ。」

 

 

とか言われそうですが、そうではありません。

 

 

 

 

 

 

人間は

 

 

言葉を返して

 

 

自分の知識や思考を広げていきます。

 

 

 

 

 

 

 

だから、

 

 

誰かの伝えたかった言葉が

 

 

実は違う解釈だけど、

 

 

 

 

 

 

結果相手の人生の糧になったなんてこともあります

 

し、

 

そもそも人間は社会を形成する動物です。

 

 

 

 

 

その社会を形成するのに

 

 

必須なのはコミュニケーションです。

 

 

 

 

 

ここでやっぱり

 

お互いが気持ちよく会話できるのであれば、

 

よりよい関係や社会を形成でき、

 

自分の心の拠り所を確保できます。

 

 

 

 

ビジネスをする上でも、

 

お互いが気持ちよく仕事を進めていけたら、

 

それに越したことはないですよね。

 

 

 

 

 

ぜひ、これからの生活でも、ビジネスでも

 

非言語を意識して

 

コミュニケーションをしてみてください。

 

 

それじゃ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供の成功体験は大人になったときの要求

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こんにちは、こうだいです!

 

 

 

いきなりなんですが、質問します。

 

 

 

 

 

あなたが今

 

求めている一番のものって何ですか?

 

 

 

 

ブランド物? 宝石? スーパーカー

 

 

正直、僕はそういったものに

 

全く興味がありません。

 

 

 

 

ビジネスの世界では、お金をたくさん稼ぎ、

 

自分が持ってるブランド品や車などを見せびらかす

 

方が、たくさんいらっしゃいますが、

 

 

 

なぜそのようなことをするのか?

 

 

 

僕自身、疑問に思い、それに対する答えが生まれた

 

ので、話していきたいなと思います。

 

 

 

(なんか考えちゃったんですよ。

 

 

それではスタート。

 

 

 

_______________________

✅友達に見せたら注目浴びた

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冒頭にお話したような、

 

ブランド品で身を固めるような人間は

 

どのような心理でその状態になるのか?

 

 

 

 

その理由は、

 

「友達が持っていないものを見せたら注目を浴びた。

 

という子供の頃の成功体験から来ていると僕は思います。

 

 

 

 

 

子供の体験というのは、

 

大人になったときの性格にかなり影響されています。

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんもそうですが、

 

「ママ」と呼べば、ミルクをもらえる

 

という成功体験を得ると、

 

 

 

 

 

とにかく

 

「ママ」

 

と連呼するわけです。

 

 

 

 

 

 

子供のころは簡単な成功体験を体に刻んで、

 

それをいつまでも引きずってしまうものです。

 

 

 

僕自身もそうでした。

 

 

子供の頃の記憶って結構残るし

 

それがその人の人格の形成に大きく関わってくるので、

 

めちゃくちゃ大切なんですよね。

 

 

 

 

 

話を戻しますが、

 

冒頭に登場したような方たちは、、

 

 

 

 

 

周りが持っていないものを見せびらかすことの快感を

 

 

子供の頃に覚えてしまったがために、大人になっても

 

 

同じようなことをしてしまっているわけです。

 

 

 

_______________________

             ✅最後に

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今回の記事で、

 

ビジネスマンはみんなブランド好きでは

 

ないということは一応理解してもらえたら嬉しいです。

 

 

 

 

また「自分の好きな物は何か?」

 

わからない方は、ぜひ子供の頃の体験を振り返って

 

みてください。

 

 

 

きっとそのヒントが見つかるかもしれません

 

 

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっさとリスク取って変わろうぜ。

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こんにちは、こうだいです!

 

 

 

 

「"リスクを取らない"こと。

 

それが 大きなリスクとなる。」

 

 

 

これは、facebook創設者

 

マック・ザッカーバーグの言葉です。

 

 

 

 

なかなかすごいこと言いますよね。

 

 

 

 

僕たちの周りの友達や家族は

 

正反対のこと言ってて

 

「頭大丈夫かな?」

 

とか思います。

 

 

 

まぁでも

 

僕たちより

 

断然凄い業績を残してる方が

 

言ってることなので何か意図があるんでしょう。

 

 

 

 

今日はその意図を解き明かすと同時に

 

僕がこの言葉について

 

どう考えたのか?

 

お話ししていけたらと。

 

 

 

 

それではスタート。

 

 

 

_______________________

✅リスクって普通に避けた方が良くね?

_______________________

 

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冒頭にも言ったように

 

 

普通に考えたら

 

リスクを避けることに越したことはない

 

 

っすよね。

 

 

 

 

例えば

 

僕たちの1番の身近かな存在である、

 

家族。

 

 

 

うるさいぐらい

 

毎日のように

 

言っておきますよ。

 

 

 

 

「危ないからやめなさい。」

 

 

 

 

わかる。わかる。

 

自分たちの知らない世界ってのは

 

 

そりゃ危ない。

 

 

 

 

いきなり目の前に宇宙人が現れたら

 

そりゃビビるし

 

危ないってとっさに思いますよ。

 

 

 

ただ、

 

果たしてその判断全て

 

本当に正しいのか?

 

 

_______________________

  ✅刻々と変化する時代

_______________________

 

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現代社会は、

 

過去にないスピードで

 

変化しています。

 

 

 

 

 

ビジネス視点でいっても、

 

3年前に大活躍していた人間が

 

急に姿を消すことはしょっちゅうです。

 

 

 

 

それくらい流動する時代を

 

僕たちは生きているわけです。

 

 

 

(「ちょっとカッコよくね。海賊みたいで」

 

って思った方は僕と気が会うかも)

 

 

 

 

そう考えると

 

やはりリスクというのはとらない方が

 

良いのでは?

 

そう考えるかもしれません。

 

 

 

 

 

でもむしろ、

 

こんな時代だからこそ

 

僕はリスクをとるべきだと思います。

 

 

 

 

現状維持に甘え、変化を恐れると

 

間違いなく失敗します。

 

 

 

 

どういうことかというと、

 

これだけ流動する時代だからこそ

 

現状維持なんて存在していないんで

す。

 

 

 

 

 

常に状況は、

 

変わっていて、

 

 

その都度

 

僕たちは変化に対応し乗り越えていくべきなんです。

 

 

 

 

ラソン大会で

 

皆がスタート切った中で

 

一人だけ「現状維持だ!」とかいって

 

止まっているのと同じことです。

 

 

 

今の時代、

 

何もしないっていうのは

 

後ろに下がってることと

 

同じことなんです。

 

 

 

_______________________

✅そもそもリスクをとるとは?

_______________________

 

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今までの説明で

 

確かにある程度

 

リスクをとることが大切なのは分かった。

 

 

 

 

 

ただ、そもそも

 

【リスクをとること】の定義が

 

あいまいだったかなと。

 

 

高層ビルから飛び込むのもリスクだし

 

ホオジロザメがいる水槽にダイブするのもリスクですけど

 

そんなことしたら終わりですけどね。

 

 

 

さよならバイバイです。

 

 

 

なので【リスクをとること】の定義をはっきりさせようと

 

思うんですが

 

ここでいうリスクってのは

 

簡単な話しで、

 

自分の夢を追い求めること

 

 

 

僕はそう考えています。

 

 

 

 

一見、夢を追うということは

 

希望に満ちたもののように

 

感じます。

 

 

 

 

 

しかし、夢という壁は

 

とてつもなく大きく

 

絶壁です。

 

 

 

 

 

あなたがこれまで抱えてきた荷物を

 

全て取り去り、本当に必要なものだけを持って

 

登らなければすぐに蹴落とされます。

 

 

 

 

 

今までの人間関係、

 

 

食生活、娯楽、睡眠。

 

 

 

自分を取り巻くすべての環境を

 

自分の夢だけにささげるんです。

 

 

 

 

そこでやっと準備が整うわけです。

 

 

 

 

これこそが

 

リスクをとることだと

 

僕は考えます。

 

 

 

 

_______________________

✅リスクをとると人は幸せになる

_______________________

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そして、

 

リスクを背負う(夢を追う)と

 

人間は幸せになります。

 

 

 

 

挑戦しない人生には

 

全く中身がない。

 

 

 

 

 

しかし、20歳になり

 

起業する道が開けた。

 

 

 

そこで運良く

 

 

一流起業家から指導を受けることが

 

できるようになった。

 

 

もちろんリスクは背負った。

 

 

 

友達との遊ぶ約束はすべてキャンセルしたし、

 

 

1日1食、睡眠も平均4時間。

 

 

 

そして、そのリスクが僕を成長させ

 

今はとても幸せだ。

 

 

 

 

夢を追うこと。

 

叶えること。

 

 

 

 

壁が出てきてもよじ登ること。

 

 

 

何度も這い上がり

 

自分を常に超えていくこと。

 

 

 

 この感覚をたくさんの人と共有したい。

 

 

 

価値観の押しつけはしたくないが、

 

心の底から今の生活が最高だと伝えたい。

 

 

 

僕はあなたの夢を叶える手段・きっかけを与えます。

 

 

 

本当に叶えたい夢があるならぜひお聞かせください。

 

 

夢は違えど夢を追うもの同士

 

これからともに歩みたいと心から思っています。

 

 

それではこの辺で!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログ書くのめんどwww

 

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こんにちは、こうだいです!

 

 

 

「ブログ書くのめんどくさすぎwww」

 

 

 

一度でも同じことを思ったあなたは

 

この先の内容にも目を通していただけたらと。

 

 

 

 

いま僕、

 

Twitterだったりブログだったりメルマガだったり

 

色んなネット媒体を使ってるんですけど

 

ぶっちゃけめんどさすぎる。

 

 

 

 

・友達と飲み行きたいし

 

・昼ごはん食いに行きたいし

 

・彼女作ってデート行きたい。

 

 

 

 

今、頭の中には

 

こんな感情がぐるぐるぐる

 

 

 

だって、普通に学生だし。

 

 

 

最近になってやっとインスタ始めたんですけど

 

友達の投稿見たら普通に羨ましいし。笑

 

 

 

 

でも、

 

そんな気持ちを押し殺しても

 

やらなきゃいけない理由

 

っていうのはあるんですよ。

 

 

 

 

で、これって別に僕だけじゃなくて

 

あなたにもあると思うんですね。

 

 

 

 

なんで、今回はそこら辺を

 

パーーーっとお話ししていきたいと思います。

 

 

それではスタート。

 

 

 

 

_________________________

         ✅質じゃない

__________________________

 

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まぁ、めんどくさいことって

 

いっぱいあると思うんですけど

 

今回はブログにフォーカスして

 

お話ししていきますね。

 

 

 

 

 

で冒頭に言ったように

 

ブログ書くのってマジでめんどい。

 

 

 

 

 

もちろん

 

始めてすぐは

 

めちゃくちゃ楽しいんですよ。

 

 

 

「うわ!

 

ブログ書いちゃってるよ!」

 

「大学生でブログとか

 

かっけえぜ!!」

 

 

 

みたいな感じで

 

 

 

僕も初めはこんな感じだったな〜。笑

 

 

 

まぁ、人間って新しいこと取り組むと

 

ドーパミンが出て、モチベが勝手に

 

上がるんですよね。

 

 

 

 

 

科学的に証明されてることで

 

子供とか見るとわかりやすいじゃないですか。

 

 

 

 

チビっ子っていつも笑っていません?

 

いつも同じ遊びしているのに

 

いつも楽しそうじゃないですか。笑

 

 

 

あれも、毎日のように

 

新しいことに触れて

 

ドーパミンが出てるからなんですよね。

 

 

 

話がそれましたが、

 

そんな感じなので

 

ブログを始めてすぐはみんな記事書くんですよ。

 

 

 

でも大体3記事くらい書いたところで

 

 

 

 

「ん、めんどくさい。

 

しかも、

 

全然書くこと思いつかないし、

 

全然上手くいかない。。。」

 

 

 

そんな感じになってしまうんですよね。

 

 

でも、それって普通にもったいなくね?

 

 

 

だって、せっかく勇気もって自分で行動し始めたのに

 

結局やる気なくして、すぐに同じ生活に戻っちゃう

 

 

 

 

ほんとにもったいない。

 

行動できない人なんていっぱいるわけですから。

 

 

ブログ立てあげただけで、だいぶ前に進んでいるわけですよ。

 

 

 

 

 

じゃあ、そこで継続するためにどうしたらいいのか

 

っていうと。

 

 

 

 

「 とりあえずクソ記事でもいいかアップする」

 

 

っていうこと。

 

 

 

 

最初から質なんて求めちゃダメですよ。

 

 

 

 

きつい言い方しちゃいますけど

 

自分に期待しすぎです。

 

 

 

誰だって初めはできないですよ。

 

 

 

 

例えば

 

「昨日サッカー始めました!!」

 

久保建英みたいになりたいです!!」

 

 

 

そんな子がいて、実際にプレーしたら

 

全然できないと。

 

 

 

 

そこで、

 

 

 

 

え。全然、久保選手みたいにプレーできないじゃ

 

ん、 俺クソかよ。サッカーやめよ。」

 

 

とか勿体なさ過ぎません??笑

 

 

 

笑っちゃうような例えですけど

 

それと同じですからね?

 

 

 

さいころはから文章は書いてきた。

 

国語の時間ど書いてきた。

 

 

でも、それってブログとは

 

全然違うわけです。

 

 

国語で使った日本語と

 

ブログで使う日本語は別次元なんです。

 

 

いきなり上手に書こうとすることは

 

無理なんです。

 

 

 

 

なので、最初は質ではなく

 

量・スピードを重視してください。

 

 

_______________________

✅サボりも積もれば山のなる

_______________________

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そんな感じで

 

モチベ下がって

 

サボっちゃうことあるじゃないですか。

 

 

 

多くの人って

 

そのサボりに対する意識

 

少し薄いのかなと。

 

 

 

 

 

というのも、

 

「1日くらいサボっても大丈夫だろ」

 

って考えてる人多すぎる。

 

 

 

 

もっと掘り下げると

 

「サボってもレベルは落ちない」

 

と考えている人が多いんですよね。

 

 

「いやいや、

 

レベル落ちるし

 

モチベ下がるし、

 

他の人にどんどん追い抜かれて行くから!!」

 

 

 

 

サボるのって実は

 

停止じゃなくて

 

後退なんですよ、

 

 

 

その理由として

 

いくつかあるわけなんですけど、

 

まず一つは

 

 

初めのうちは

 

量をこなすしか

 

レベルアップできない!!

 

 

 

からなんです。

 

 

 

 

だって、ゲームとかそうじゃないですか。

 

 

初めって

 

レベル低すぎて

 

ボスに挑んでも全く勝てず

 

経験値ゼロで帰ってきちゃうじゃないですか。

 

 

 

だから、自分の身の丈にあった雑魚キャラを

 

確実に倒しまくって少しづつでも経験者をあげる。

 

 

最初は推しも

 

雑魚キャラを死ぬほど倒して

 

レベルアップをしていくわけです。

 

 

 

 

レベルを上げるには適切な努力が必要なわけですが

 

その適切な努力っていうのが

 

つまり量なんですよね。

 

 

 

ここまで話してきたように

 

そうやって量をこなすことが大切なわけですが、

 

じゃあ、量をこなすのってどしたらいの?

 

って言ったら継続ですよね。

 

 

 

1日の作業時間なんて限界があります。

 

最大限使ったとしても

 

24時間しかありません。

 

 

 

 

でも1日1時間でも

 

毎日継続すれば

 

1年で365時間を使うことが出来るわけですよね。

 

 

 

 

しかし、この継続をするっていうのが

 

めちゃくちゃ厄介。

 

 

 

 

人間って怠け者なんで

 

継続できること自体

 

もう才能なんですよ。

 

 

 

 

行動することのきっかけは

 

モチベーションで何とかなるんですけど、

 

 

 

 

 

モチベーションだけでは

 

継続できない

 

んですよね。

 

 

 

 

初めにドーパミンの話をしましたが

 

そういうのって単発的なやる気なんですよね。

 

 

 

 

効き目は一瞬だけです。

 

 

 

継続するにはやはり

 

 

習慣化・癖付けが大切なんですよね

 

 

 

それしかないです。

 

継続する方法は。

 

 

 

だって、歯磨きとかって

 

冷静に考えてめんどくさくないですか?

 

 

 

おなか一杯になって

 

今寝たらぐっすり寝れるのにって時でも

 

絶対歯磨きするじゃないですか。

 

 

 

って歯磨きしなきゃ気持ち悪いじゃないですか。

 

 

 

 

それと同じ状態を

 

ブログを書くことに

 

作って欲しいんですよね。

 

 

 

「やべぇ、ブログ書いてねえええ。

 

気持ちわりいいい。」

 

 

みたいな感じに。

 

 

 

 

話を戻すと、実際に

 

1日でもサボるっていうのは

 

後退すること同じって言いましたが、

 

ラソンを例えるとわかりやすいのかなと。

 

 

 

 

ラソンってゴールまで、

 

めちゃくちゃ長いじゃないですか。

 

 

 

そのゴールまでの道のりに絶望して

 

「ちょっとだけ歩いちゃお。」

 

 

といって歩いてしまったこと。

 

 

 

 

するとどうでしょうか?

 

 

 

 

実際、周りのランナーたちは

 

ゆっくりだとしてもしっかりと

 

走って前に進んでいるわけですよね。

 

 

 

 

 

その中で一人

 

 

歩いたり、止まってしまったこと。

 

 

 

 

それは実質

 

後退してるのと同じじゃないですか。

 

 

 

 

 

なので、

 

サボりも積もれば山となる

 

ということを意識してください。

 

 

 

_______________________

    ✅ブログは僕の分身

_________________________

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で、最後にはなりますが、

 

ブログの記事って

 

いうならば、自分の分身なんですよね。

 

 

 

 

ずっと分身がブログ内に待機していて

 

記事が開かれたら

 

そいつがしゃべってくれると。

 

 

 

そこで自分の分身が

 

読者さんと仲良くなって

 

今度は本体とご対面。

 

 

そこでさらに仲良くなって

 

SNSで反応してくれたり

 

自分の売っている商品を買ってくれたりするわけです。

 

 

 

 

だから、ブログ記事を書いて自分の分身を増やし

 

勝手にファンを増やして行くためにも

 

継続的に記事は更新してください

 

 

 

 

 

 

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

環境があなたを作る

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こんにちは、こうだいです!

 

 

 

 

今回は

 

成果を上げるための

 

身の回りの環境の大切さについて

 

お話していこうと思います。

 

 

 

僕たち人間は

 

本当に環境に左右される生き物です。

 

 

 

環境が僕たちを作っている

 

って言っても過言ではないです。

 

 

 

マジで。

 

 

 

 

改めてその大切さを

 

知っていま一度

 

身の回りの環境を

 

見直していただけたらと。

 

 

 

それでは、スタート。

 

 

 

__________________________________________

✅非日常的な出来事を

__________________________________________

 

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ビジネスで成果をあげるのはもちろんのこと

 

何事もモチベーションは大切ですよね。

 

 

 

誰もやる気が無いのに

 

 

 

「起業してやるぜ!」とか

 

「第一志望合格するぜ」とか

 

「彼女作ってやるぜ」

 

 

 

なんて考えないはず。

 

 

 

(最後のは違うか)

 

 

 

まぁ、何をするにも

 

原動力はモチベであり

 

気持ちなわけですよ。

 

 

 

そんなモチベーションって

 

いつ沸き起こるか分かりますか?

 

 

 

 

実は

 

モチベーションというのは、

 

非日常的な出来事によって沸き起こるもの

 

なんです。

 

 

 

まあでも

 

よくよく考えたら当たり前のことで、

 

だって、普通にその辺歩きながら、

 

 

 

 

 

「うぉぉぉぉぉぉーー!!」

 

 

 

 

とか言って、

 

モチベが上がることなんてないですよね。笑

 

 

(松岡○造さんならわからんかも)

 

 

 

 

振り返ってみてください。

 

 

 

 

あなたも

 

「モチベが上がった!」とか

 

「やる気が出た!」っていうときは

 

 

 

 

いつも

 

今までの生活とは

 

違う世界によって刺激を受けたとき

 

ではなかったかですか?

 

 

 

 

 

 

これって科学的にも証明されていることで

 

人間って新しいことに触れると

 

ドーパミンが出てめちゃくちゃやる気出たり

 

楽しい気持ちになるんですよ。

 

 

 

 

子供とか見ると

 

いつも楽しそうじゃないですか。

 

いつも笑ってるじゃないですか。

 

 

あれって、子供は毎日が新しいことだらけなので

 

常にドーパミン垂れ流しです。

 

 

 

子供はドーパミン垂れ流しです。笑

 

 

 

それからもわかるように

 

やる気が無いとか

 

モチベが上がらないってときは

 

どんどん非日常的な出来事に触れましょう。

 

 

 

 

 

特に飽き性のあなたは

 

とにかく行動してくださいね。

 

__________________________

✅刺激ある生活の後は

_________________________

 

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んで、

 

モチベが上がったと思ったら、

 

すぐに環境つぐりに入りましょう。

 

 

 

話が脱線しましたが

 

モチベの話じゃなくて

 

環境を利用して成果を上げよう!

 

っていう話しなんでちゃんと繋げていきますよ。

 

 

 

で、

 

モチベが上がってすぐに

 

環境作りに入る理由ですが

 

それはモチベの維持に関係しています。

 

 

 

 

 

新しい世界に触れると

 

やる気がモチベが上がるって言いましたけど

 

そういったモチベアップは

 

大抵、単発で終わります。

 

 

 

 

誰だって

 

自己啓発を読んで新しい世界に触れて

 

モチベは上がるんですけど

 

ほとんど次の日には普通の生活です。

 

 

 

 

そんなんなら

 

読まないほうがマシです。笑

 

 

 

だから

 

上がったモチベを維持してくれる環境を

 

すぐに作り上げなきゃ

 

もったいないんです。

 

 

 

 

その環境なんですけど

 

ぶっちゃけなんでもいいです。

 

 

 

 

「この人と一緒に勉強すると集中できるんだよね」

 

ってことならその人と

 

一緒に過ごすとか。

 

 

 

 

「あのカフェ行くと

 

集中モードになれるんだよね」

 

ってことなら、とにかくそのカフェに

 

向かう。

 

 

 

 

 

要するに

 

ルーティン・習慣化

 

してしまえってこと。

 

 

 

 

人間なんて

 

皆んなナマケモノなんですから。

 

 

 

 

夜中、洗面台に行って

 

歯磨きをしないと

 

気持ち悪いように

 

 

 

カフェ行ったら勉強しないと

 

気持ち悪いっていう状態・環境を

 

作ってみてください。

 

 

 

それくらいしてれば

 

成果が出ないなんてこと

 

あり得ないんで。

 

 

 

まあ正しい知識が無いと

 

時間がかかることは

 

間違い無いんですが。

 

 

 

_______________________

✅やらざるを得ない環境を作る

_______________________

 

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次に「やらざるを得ない環境を作る」

 

っていうことなんですけど、、

 

ほんとにこれに尽きると思います。

 

 

最初のうちは、

 

質よりもです。

 

 

成果を出してる人間は

 

圧倒的な量、そして下積みを経て

 

今があります。

 

 

 

本当にとんでもない量です。

 

しかし、それがあるからこそ、

 

質が生まれ、

 

成果に繋がっているわけなんですよね。

 

 

 

 

ただ、

 

なかなかその量をこなすのって大変なわけで

 

それができていないから満足いってないわけで。

 

 

 

 

 

だから、とにかく量をこなせるように、

 

無理やりでも

 

やらざるを得ない環境を作

 

 

こと。

 

 

 

これが大切です。

 

 

世の中の人間は、

 

2割が上手くいって、8割が上手くいかない

 

パレートの法則】というもので

 

成り立っているといわれています。

 

 

 

 

 

それまで僕は自分自身を2割の人間だと、

 

思っていましたが、バリバリ8割の人間でした。

 

 

 

 

現実を思い知ったわけです。

 

 

しかも、8割の人間だって、

 

やれば2割の人間に追いつくことは可能です。

 

 

 

 

僕事実

 

普段はなんの変哲もない学生ですし、

 

むしろ勉強なんて全くできない学生です。

 

 

 

 

才能なんて必要ないです。

 

あったとしても、

 

努力値が足りないといずれ抜かされます。

 

 

 

 

 

 

まずは、とにかく量をこなしましょう

 

 

スピード重視!!

 

 

 

 

メジャーリーグで活躍されてた

 

イチロー選手が他の選手と比べて

 

体格も一回り小さいのに

 

何故あそこまで結果が出せたのか?

 

 

 

 

その理由は

 

確実に圧倒的量とスピード

 

 

 

イチロー選手が

 

毎日素振り1回しかしていなかったら

 

絶対に活躍して無いです。

 

 

 

 

誰よりも量をこなし

 

スピード感を持って取り組んだからこそ

 

誰にも成し遂げられない

 

業績を残したわけです 。

 

_________________________

            ✅最後に

 _______________________

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いかがでしたでしょうか?

 

 

 

 

こういったことって、

 

他の方のブログでも見るかもしれませんね。

 

自己啓発本とかでも。

 

 

 

うんざりですよね。

 

ただ、みんな言ってるからこそ、

 

ほんとに大切だということに気づいてください。

 

 

 

 

まずは質より量。

 

やらざるを得ない環境を作る。

 

 

 

これだけです。

 

 

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何事も本質を学べ

 

こんにちは、こうだいです!

 

 

 

今回は、本質の大切さについて

 

 

お話ししていこうかなと思います。

 

 

 

 

とは言っても、

 

あなたが本質が大事と

 

今まで散々言われてきたんじゃないでしょうか

 

 

 

 

そんな方でも、

 

改めて本質に関して

 

学術的観点からお話しするとともに、

 

僕自身の経験や持論も織り交ぜていきたいと思います。

 

 

それではスタート。

 

 

 

 

 

__________________________________________

現象学から"本質"に迫る

__________________________________________

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あなたは現象学という学問

 

を知っているでしょうか?

 

 

 

ドイツ人哲学者、フッサールを筆頭に広まった学問です。

 

 

 

マイナーな学問なので、

 

知らない方のほうが多いいかと。

 

 

 

 

ただ、この学問分野を学べば、

 

「本質とは何か?」という問いに

 

適切に答えることが出来るかと思います。

 

 

 

 

これまた難しい学問ですし、

 

僕も全ても網羅しているわけじゃないので、

 

今回も必要な部分だけを抜き出しますね。

 

 

 

 

で、現象なんですけど、簡単に言えば、

 

「普段意識しないことに目を向ける、

 

当たり前に問いを投げかける」

 

学問といった感じです。

 

 

 

 

哲学自体そういった学問ですが、

 

それよりももっと現実的なお話になっています。

 

 

 

 

例えば、

 

 

僕たちって車や自動車の運転をするときって、

 

何も意識をせずに操作するじゃないですか。

 

 

 

 

無意識的に操作して、

 

意識はもっとほかの部分、

 

例えば歩行者の確認とかに目を向けますよね。

 

 

 

いつも当たり前すぎて

 

そんなこと考えないですか、

 

改めて考えると凄いですよね。

 

 

 

 

アクセル踏んだり、

 

車間距離が近くなったらブレーキを踏んだり、

 

色んな操作を無意識レベルで行っている。

 

 

 

 

 

まぁ、そんな感じで現象学というのは、 

 

いつも当たり前すぎて考えないことについて

 

改めて考える学問ということです。

 

 

 

 

そして、その現象学に、

 

核となる考え方があるんです。

 

 

 

 

それが、

 

この世の一切りは流れている

 

というもの。

 

 

 

 

僕たちが生きているこの世界は、

 

基本的に常に流れているというんですね。

 

 

 

 

どういうことか?

 

 

 

 

僕たちは、

 

いろんな経験や認識をし、

 

その中でたくさんの物を見て、

 

いろんな変化に応じてその都度解釈を変えています。

 

 

なんかよくわからないと思うんで

 

想像してもらいたいんですけど、、

 

 

 

 

例えば、

 

初め会った時の印象がめちゃくちゃ悪かったけど、

 

その後一緒にいる中でいろんな気づきがあって

 

最終的にものすごい良いやつだとわかる

 

ことあるじゃないですか。

 

 

 

 

 

そんな感じで、

 

僕たちは経験をする中で

 

いろんな物事に対する

 

変化に対応していっているんですよね。

 

 

 

 

 

さらに身近な例でいえば、

 

公園を散歩しているところを想像して下さい。

 

そこの公園の木に一羽のハトが止まっていました。

 

 

 

 

それを見ながら歩いていくんですが、

 

歩く中でいろんな木々が邪魔をして、

 

ハトが見えたり見てなかったりします。

 

 

 

 

 

こんな感じで流れの中で、

 

いろんな誤織の仕方があり、

 

変化の中で生きているんです。

 

 

 

 

 

 

また、流れているという意味でいうなら、

 

僕たちの視界に関しても不思議な世界が広がっています。

 

 

 

 

人間は固視微動という機能を持っています。

 

 

これはどういうものかというと、

 

簡単に言えばブレ補正です。

 

 

 

 

カメラとかも手ブレを補正をするために、

 

レンズがめちゃ高速で動いたりしますが、

 

人間もこの機能が付いているんです。

 

 

 

 

 

人間って、

 

意識的に絶対に不可能なスピードで

 

目を小刻みに動かし、いろんなものを見ています。

 

 

 

 

 

試しに、

 

全力で目を左右に動かしてみて下さい。

 

そして、それを録画してください。

 

 

 

 

その後自然と鏡を眺めてみてください。

 

それも録画してみてください。

 

 

 

 

結果は歴然です。

 

故意的には絶対できない速さで

 

目が動いているんですね。

 

 

 

 

逆にこの固視微動の機能が無くなったら

 

どうなるかわかりますか?

 

 

 

今まで見えていたものが

 

見えなくなるんですよ。

 

 

 

人の話を聞いている時も、

 

僕たちは目だけを見ているようで

 

実は高速で鼻や口、眉毛、髪の毛など

 

いろんな部位を見て、初めて顔だと認識しています。

 

 

 

かなり説明を加えましたが、

 

現象学が見出すこの世の中というのは、

 

「この世の一切は流れている」

 

ということです。

 

 

 

 

今はわからなくても、

 

この言葉自体だけでも頭の片隅をに入れておいてください。

 

 

 

 

しかし、それじゃこの世の中

 

全部が常に動いてるんか?きもくね?

 

と思われるかもしれませんが、

 

そうではありません。

 

 

 

 

 

 

感の良い方は気づいたかもしれません。

 

そうなんですね。ここに今回のお話の肝が隠されているんです。

 

 

 

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✅流れの中で動いていないものが本質

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世の中は基本的に流れの中で成り立っている

 

現象学では考えられていますが、

 

その中でも、

 

 

流れていないもの・動いていないもの

 

というものが存在します。

 

 

 

 

それが本質なんです。

 

現象学的観点からお話しすると

 

いろいろ学者の方たちにアンチコメントいただきそうなので、

 

この辺でやめますが、

 

どんなことでも流れていない、

 

不変のものという存在します。

 

 

 

そして、厄介なことに

 

こういったた流れていないものって

 

ほんとに気づきにくいんですよね。

 

 

 

 

 

例えば、

 

僕たちはこの世の中ご存在することを

 

前提にほとんど話をしていますが、

 

なんでこの世が存在しているん?

 

と言われたら何とも言えない気持ちになるじゃないですか。

 

 

 

 

もう分解ができないレベルにまで、理由などなく、

 

「それはそれだから」みたいに説明をするものが本質です。

 

 

 

 

そう言った意味では、

 

本質というのは、

 

法則、定理、流れなどに言い換えられるかも。

 

 

 

 

数学でも

 

まず定理や公式を覚えなきゃ

 

とか無いんですよね。

 

 

それと同じで本質というのを知らなきゃ、

 

いくら努力しても、無駄に終わってしまうんですよ。

 

 

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✅本質って言葉、元々誰が作ったか知っていますか?

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この見出しは後付けしたものなので、

 

本文とはちょっとズレてしまうかもしれませんが

 

ご承知ください。

 

 

 

 

少しややこしい話になるかもしれないので、

 

興味ある方だけ読み進めてください。

 

 

 

 

あなたは"本質"という言葉が

 

誰によって作られたか知っていますか?

 

 

 

 

僕も最近知って、

 

この記事に付け足そうと思ったわけなのですが、

 

実はあの古代ギリシャの哲学者アリストテレス

 

が作った言葉なんですね。

 

 

 

名前だけはどっかで聞いたことある

 

のではないでしょうか?

 

 

 

このアリストテレスが言う

 

本質にも様々な説があると言われてるので

 

これが正解というのはいえませんが、

 

 

 

 

 

本質というのは、

 

現代の英語で”essence”などと表しますが、

 

この語源はギリシャ語の”essentia”という言葉です。


ちなみに、アリストテレスの師匠である、プラトン

 

はこのことを

 

イデアと呼んでいました。

 

 

 

 

本業とは、

 

それを失ってしまったら、

 

あるものがあるものでなく

 

なるものです。

 

 

 

 

ややこしいですね。。

 

わかりやすく例を出してみますね。

 

 

 

 

 

例えば、机を想像して下さい。

 

人によって形や大きさ、

 

デザインは違うと思いますが、

 

まぁ机には変わらないと思います。

 

 

 

 

その机を形成している要素は

 

たくさんあると思うんですが、

 

そのうちいろんな要素を一つ一つ取り除いていったときに、

 

途端に机が机でなくなってしまう要素。

 

 

 

 

それが本質です。

 

 

 

だから、

 

本質はというのは

 

それが失われてしまったら

 

それがそれではなくなってしまうもの

 

なんですよ

 

 

 

 

机の本質があったら、

 

その本質が無くなったら

 

机が机じゃなくなるという感じ。

 

 

 

 

わかりました?

 

少し想像力が必要かもしれませんが、

 

これが本質の起源です。

 

 

 

 

 

でこのことから本質というのは

 

「変化したときに初めて、

 

本質はうまれる」

 

ということがわかる。

 

 

 

 

 

 

だから、

 

逆にいえば変化しないものには  

 

本質はないともいえるんですね。

 

 

 

 

 

先程の現象学にところでも出てきましたが、

 

 

やはり流れの中、変化の中に

 

不動の存在としているのが本質。

 

 

 

 

 

 

逆にその不動の存在がい無くなると、

 

もうそのものではなくなるといった感じですね。

 

 

 

 

ビジネスで稼ぐための本質を学んで実践しないと

 

それはある意味ビジネスですらないことをしめしてることに

 

 

なっているわけです。

 

 

 

 

ビジネスで稼ぎたいのに、

 

そもそもビジネスしてなかったら

 

そりゃ稼げるわけないですよね。

 

 

 

 

 

でここからはモチベ系の話しに繋げますが、

 

 

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✅本質を知らないままに突き進んでも無駄に終わるだけ

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がむしゃらに努力する方が多い気がしますが、

 

それは時間の無駄です。

 

 

 

 

 

だって、

 

さっき見たような本質からずれていることを

 

しているってことは、

 

もうすでに目指しているゴールや目的が

 

変わっているということになります。

 

 

 

 

目指している目標の、

 

自分が勝負している舞台の本質とは

 

違うことをしていたら、

 

そりゃ無駄に終わるでしょって。

 

 

 

 

あなたの目指している道が

 

ビジネスで成功させることじゃなくても

 

ぜひ何かに志しをもって挑む時には

 

必ず本質を理解してから、勝負に挑んでください。

 

 

 

 

 

そうしないと、

 

戦う場所がそもそも違って

 

勝負にならなくてなってしまうんでね。

 

 

 

今回もパッと思いついてことを記事にしたんですが

 

いかがでしたか?

 

 

 

 

 

何か気づきなどがございました、ぜひコメントして下さい。

 

 

それではまた。